FACADE

雄大な自然と調和する
「ゆらぎ」をデザイン。

自然を敬い、自然と共に暮らすことを日常とする霧島の暮らし。
ブランシエラはその歴史や生活文化に寄り添うことを目指し、 “ゆらぎ”というデザインコンセプトを掲げました。
自然界に息づく光や風の動きなどをゆらぎのリズムと呼びは、人に心地よさを感じさせます。
「ブランシエラ国分中央」のガラス手摺には、黒、グレー、青の3色を用いた水平反復でゆらぎを演出。
優美な表情を、白のマリオンや足元の緑で引き締め、環境と調和する造形美を丁寧に描きました。

ENTRANCE APPROACH

ENTRANCE LOUNGE&
TERRACE

木、緑、光。ゆらぎの思想を
集約したラウンジ。

エントランスラウンジには、アイストップとして木質の風格漂うルーバーを採用。
素材そのものが醸し出す木目の趣と変化のある造形を融合させ、デザインコンセプトの“ゆらぎ”を表現しています。さらに四季折々の中庭の景色を眺めることができ、光や風、緑のゆらぎも、ゲストや住まう方同士のふれあいをエスコート。天気がいい日に屋外ラウンジで過ごすと、リゾートホテルのような安らぎを感じることでしょう。ガラスの意匠で内外を一体化し、心解き放つ時間をお届けします。

BALCONY

※掲載の写真は、2024年6月撮影の航空写真にCG加工処理を施したものでイメージです。

豊かな日差しと開放感に抱かれ、
奥行き2.3mのバルコニーが特等席に。

都心の中でも穏やかなエリアに誕生する12階建てのマンションは、光や風、爽快な眺めをもたらします。その恵みを活かすために、奥行き2.3mのワイドなバルコニーを全邸にプランニング。家具を置いて寛ぐのも、ガーデニングなど趣味空間として愉しむのも自由自在です。上層階からは錦江湾に浮かぶ勇壮な桜島を眺められ※、1日の始まりを心豊かに演出します。

日常の暮らしの中で、
非日常の風物詩を愉しむ。

日中は、溢れる陽光や眺望を愉しみ、夏には特別な夜が訪れる「ブランシエラ国分中央」。霧島市役所から毎年恒例の花火が打ち上がり、夏の風物詩を満喫できます。花火の音はもちろん振動までも伝わるような臨場感を、ビール片手に愉しむプレミアムな夜。日常を感動のシーンに変えるマンションライフは、ブランシエラの創造への想いから生まれたものです。

※掲載の写真は、2024年6月撮影の航空写真にCG加工処理を施したものでイメージです。

LAND SCAPE

3面道路やゆとりの広さを活かし、
暮らしやすさを追求した敷地プラン。

  • image
    1平置き駐車場130%

    敷地内に、出し入れしやすい平置駐車場を130%超※完備しました。2台目の車にも対応できると共に、機械操作が要らずお子さま連れや荷物が多い時に便利です。

    ※駐車場87台(設置率131.8%)うち
     縦列区画:21区画42台

    image
  • image
    2ラウンジ

    雄大な自然を意識した「ゆらぎ」という建築デザインコンセプトをラウンジにも反映。安らぎを醸し出す木のルーバーをアイストップに、異彩を放つプレミアムな癒し空間を演出しました。

    image
  • 3アプローチ

    邸宅にふさわしい迎賓空間として、緑に囲まれてアプローチを創造しました。角地を彩る潤いの景観でもあります。

  • 4駐車場出入り口

    2ヶ所に設けた出入り口で、スムーズに駐車場へと進入できます。

  • 5エントランスホール

    喧騒から離れ、プライベートな雰囲気を一層深めるエントランスホール。

  • 6メールコーナー

    大型郵便対応。宅配ボックスもご用意しました。

  • 7防災備蓄倉庫

    万一の災害時に備え、防災グッズ等を保管する備蓄倉庫を1階共用部に設置。

  • 8テラス

    ラウンジとつながるテラスは、緑と光に包まれた憩いの場。会話や休息の時を伸びやかに楽しめます。

  • 9歩車分離設計

    安全性を考え、敷地内の歩行者と車の動線や出入口を分離。すべての方が安心して暮らせるよう配慮しています。