1人暮らしの家具配置例Single

【独身時代】気ままな一人暮らしを楽しんで

キッチンカウンターの前にスツールを置いてダイニングスペースに。リビングでは2人掛けのソファにゴロンと寝転んで、テレビやゲームを楽しむことができます。
約6.4畳の洋室（1）は、シングルベッドを置いてもゆとりの広さ。コレクションを並べたり、趣味のアイテムの手入れをしたり。普段はウォールドアを全開して、LDKと繋がる大空間で開放感を味わい、急な来客時にはウォールドアを閉じて、プライバシーを守ります。
「生活空間と仕事をする空間は分けたい」という方は洋室（2）を在宅ワークスペースに。テレビやソファがない独立した居室があれば、気持ちのオンオフを切り替えて、仕事に集中できます。

夫婦2人暮らしの家具配置例Dinks

2人暮らしだから叶う、贅沢な個室の使い方

2人暮らしだからこそ叶うのが、ちょっと贅沢な個室の使い方。2つの洋室をそれぞれの個室として利用することで、趣味も仕事も気兼ねなく楽しめます。
リビングやダイニングではなかなか集中しづらい在宅ワーク。それぞれの個室を確保していれば、オンライン会議も快適です。
夫婦共有で使える大容量のウォークスルークロゼットやウォークインクロゼットなど収納も豊富で、夫婦ふたりのワードローブがスッキリ収まります。

親子3人暮らしの家具配置例Family

子どもが生まれ、親子3人で暮らしても

家族が増えても快適に過ごせる2LDK。HタイプのLDKは、南向き約11.2畳の広さがあり、LD続きの洋室（1）を開け放せば、約17.6畳の大空間で団らんのひと時を楽しめます。キッチンはLDと一体感のあるオープンな対面式なので、リビングや洋室（1）で過ごす子どもの様子を見ながら家事もはかどりそう。
子ども部屋が必要になれば、家具配置図のように、洋室（1）を夫婦の主寝室、洋室（2）を子ども部屋として利用できます。