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このから、無限大未来へ。

提供:小川住宅管理組合

1971年、豊かな自然の中に
誕生した小川住宅。

それから半世紀以上にわたり、
この街の発展とともに、
たくさんの暮らしが
支えられてきました。

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公開空地完成予想CG

そして今、
始まりの予感に満ちた
この街で、全575邸の
新たなる物語へ。

人と人、街と人とのつながりが、
限りない未来への
扉をひらきます。

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多世代がつながり、
無限可能性が広がる、
575邸の大規模建替プロジェクト、
いよいよ始まります。

駅徒歩5分※1ふたつの賑わいの真ん中に。

現地周辺航空写真

「イオンフードスタイル小平店」と、2026年春オープン予定の「ディスカウント・スーパー オーケー」含む複合商業施設。ふたつの賑わいに囲まれたこの街区は、最寄り駅から徒歩5分という利便性も備えた、街の進化を感じる暮らしの拠点へ。都市の再生が進むこの地に、くつろぎを中心に据えた、新しい住まいが誕生します。

周辺にも息づく、未来へつながるまちづくり。

  • 小川駅西口地区市街地再開発組合
    ホームページより転載(許諾済)

    小川駅西口地区 第一種市街地 再開発事業

  • Bridgestone Innovation Gallery
    (徒歩14分/1,050m)

    ブリヂストン
    イノベーション パーク

  • ©隈研吾建築都市設計事務所

    世界的建築家が 手掛ける 中央エリアの整備

小川駅西口地区
第一種市街地再開発事業

小川駅前に、商業や公共施設が集まる大型複合施設が2026年誕生予定。お買い物や行政手続き、憩いの場がすべて徒歩圏に揃い、暮らしの質が大きく向上します。街の景色が変わることで、日常に心地よい変化をもたらします。

※事業主:旭化成不動産レジデンス株式会社・生活協同組合コープみらい※建築工事完了:再開発ビルは令和8年度、駅前広場は令和11年度に完了予定※出典:東京都小平市HP「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業」
※小川駅西口地区第一種市街地再開発事業と本マンション建替計画は、それぞれ異なる事業であり、関連はありません。

Bridgestone Innovation Gallery
(徒歩14分/1,050m)

ブリヂストン
イノベーションパーク

2020年に誕生したブリヂストンの研究開発拠点。ギャラリーや実証施設などを備え、モビリティや環境分野の技術革新が進められています。地域の大学なども利用する開かれた場としても親しまれています。

©隈研吾建築都市設計事務所

世界的建築家が手掛ける
中央エリアの整備

隈研吾氏設計による、図書館や公民館が一体となった複合施設。木のぬくもりに包まれた、地域に開かれた新しい居場所です。世代や目的を超えて、人と街が自然につながる場として期待されています。

※事業主:東京都小平市※建築工事完了:新建物(複合施設)は令和10年度以降、ひろば(別棟含む)は令和12年度以降に完了予定※出典:東京都小平市HP「中央エリアの整備(中央公民館、健康福祉事務センター及び福祉会館の複合化等)」※中央エリアの整備と本マンション建替計画は、それぞれ異なる事業であり、関連はありません。

人と街を未来へつなぐ「小川住宅」建替事業

  • 提供:小川住宅管理組合

「小平市民等提案型まちづくり条例」
小川東町二丁目地区 地区まちづくり計画

長く親しまれてきた小川住宅が、
住民の声をもとにした“まちづくり
計画”
とともに、建替事業へと歩み出しました。
話し合いやアイデアを重ねて描かれたのは、安心して暮らせる 住まいや、
緑のある風景、
地域とのつながりを大切にした、 人にやさしい街のかたちです。

敷地面積2.4ha超|公開空地面積約1,300 575邸建替プロジェクト

まちづくりゾーニング概念図

  • POINT1

    緑豊かな
    沿道空間

  • POINT2

    地域交流
    の舞台

  • POINT3

    地域の
    防災性の向上

「小川東町二丁目地区地区まちづくり計画」についてはこちらからご覧ください。

外観完成予想CG

HISTORY
暮らしを受け継ぎ、
やさしい未来を描く。

小川住宅の建替は、 記憶と想いを大切にした“街の再生”。
人と街と時間が重なり合い、 新しい物語がここから始まります。

  • since 1971
  • to 2027

提供:小川住宅管理組合

積み重ねてきた日々が、この街の力になる。

子供たちの声、並木道の四季、交わされた挨拶。その一つひとつの風景が、これからの街を支えます。

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緑とともに、未来の安らぎを。

新たに広がる4,000㎡超の緑が、季節の気配ややわらかな風を運び、心ほどける時間を日常にそっと添えてくれます。

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声が通い、顔が見える暮らしへ。

昔から大切にされてきた、ちょっとした会話や見守り。その想いを大切に、人と人が自然に交われる住まいを設計しました。

この街に息づく風景と、
描かれた未来がつながり合い、
“人にやさしい街”へと生まれ変わります。

現地周辺航空写真