CONCEPT

外観完成予想図

美しい未来に向けて進化と躍動を続ける、
岡山の“中心”と呼ぶべき地に住まう歓び。

中四国を代表するターミナル「岡山」駅を徒歩圏に構え、多彩な施設が身近に集積。
まさに“岡山の中心”と呼ぶべき高い都市機能を誇りながら、穏やかな住環境も享受する地。
進化を続ける“この街の新たな中心”に、“真の価値”を備えた、先進の邸宅が誕生します。

岡山 SHIN 都心

  • 心 都市利便と自然が調和“これから”の岡山の中心
  • 進 より美しく心地いい未来へ進化を続けるエリア
  • 新 街に新たな価値をもたらす唯一無二の存在
  • 真 長谷工のこだわりが息づく真の邸宅品質
※掲載の空撮写真は、2022年1月に撮影したものに一部CG加工を施したものであり、実際とは多少異なります。
※掲載の外観完成予想図は計画中の設計図書に基づき描き起こしたもので、公庁の指導、施工上の都合により建物の形状・色調・植栽などに変更が生じる場合があります。予めご了承ください。

新たな計画で進化する街 Advance

国指定「都市再生緊急整備地域」として生まれ変わるエリア。

日本の都市再生の未来を担うに相応しい地として、
国が指定する「都市再生緊急整備地域」に含まれる「ブランシエラ岡山」周辺は今、
より美しく心地いい次代を見据えて再開発が進行しています。

1都市再生緊急整備地域

重点的に市街地の整備を推進すべき地域として、国が政令で指定する都市再生緊急整備地域。「ブランシエラ岡山」周辺は、岡山市内で指定された「岡山駅周辺・表町地域」に含まれ、都市機能の集積などが進められています。

2JR「岡山」駅前広場デザイン計画

JR「岡山」駅前の広場では、“「人が主役」のにぎわい拠点となる広場”をコンセプトに、
後楽園に見立てた緑あふれる都市の庭園広場を目指したデザイン計画が進行中です。

JR「岡山」駅前広場デザイン計画デザイン変更施設一覧
  • 路面電車の電停
  • 点在する階段
  • 桃太郎像
  • 修景ゾーン
  • 噴水
  • バス、タクシー上屋
  • 植栽

路面電車の延伸で、
より便利になる「岡山」駅。

岡山電気軌道がJR「岡山」駅前の広場にまで乗り入れることにより、利便性・安全性が向上します(2025年度開業目標)。

3イオンモール岡山を含む
市役所筋沿道

都市開発事業により、市役所筋沿道東側において北側には高度商業機能、南側に業務機能が集積。また、沿道西側には広域商業業務機能や文化機能の導入が進んでいます。

4岡山市新庁舎整備

1968年に竣工した岡山市役所本庁舎は、老朽化などの課題から、2026年度の供用開始を目指して庁舎の建替えによる整備を実施。岡山らしさあふれるランドマークとして誕生します。

5水と緑の都心回廊づくりが進められた「西川緑道公園・下石井公園」

貴重な水と緑のオアシスである西川緑道公園を、より魅力ある空間とするために、周辺の下石井公園などと一体的に再整備。都心部にありながら、緑に包まれた日常を演出してくれます。

西川緑道公園
下石井公園

6文化・情報の発信拠点
「県庁通り(ハレまち通り)」

市中心部を東西に走る、街のメインストリート。
歩道の拡幅や街路樹の植え替え、連続照明の設置など、“歩いて愉しい”空間創出事業が進められています。

※掲載の環境写真は、2022年2月および8月に撮影したものに一部CG加工を施したものであり、実際とは多少異なります。一部イメージ写真を含みます。
※徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)した概算時間です。※距離表示は現地からの地図上での慨測距離です。