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都心至近の広々ライフ
希少性が高まる広面積帯プラン
家族が将来にわたってのびのびと心地よく暮らすために選びたい、広さにゆとりのある住まい。
札幌市内の新築分譲マンションの供給動向から見えてくるのは、
全体的な供給戸数の減少と平均専有面積の減少が同時に進んでいる現状です。
また、供給されている住戸の面積帯別の割合を見ても、80㎡超の住戸は少ないことがわかります。
こうした状況から、広い面積帯の住戸は、今後さらに希少性が高まっていくと考えられます。
狭さや部屋数等への不満から
新築マンション購入を
検討される方が多数。
住宅の購入・建築、リフォームなどの検討意向者を対象とする意識調査で、「新居で解決したい元の住まいの課題」という項目において、「収納が狭い」「一人になれるスペースがない」「間取り(部屋の配置・数)がよくない」が上位に入り、「住まいを探す際の重視条件」の項目では「部屋数、間取り」が5位にランキング。今より広い住まいを求めている方がいかに多いかを示す結果となっています。
※出典:『住宅購入・建築検討者』調査(2024年)/(株)リクルート調べ(https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20250414_housing_01.pdf)
※出典:「住まいを探す際の重視条件(大事にしたこと)」調査(2024年)/(株)リクルート調べ(https://suumo-research.com/work/resident-insights/prospective-homebuyer2024/)
2022年を境に
大幅な減少傾向の
新築マンション供給。
2015年から2024年の10年間の札幌市内の新築分譲マンションの供給実績を見てみると、供給戸数は2022年に2,000戸を超えたものの、年々減少。2023年からは大幅に供給が少なくなっており、2025年以降も減少していくことが予想されています。こうした状況から、マンションの購入は早めに決断したほうが、理想の住まいを選べる可能性が高くなるといえます。
※株式会社東京カンテイ(2025年11月)
平均価格は上昇基調ながら、
平均面積は減少基調に。
札幌市内で供給された新築分譲マンションの平均価格は、2021年より大きく上昇し、その後は高い価格帯で推移しています。一方、平均専有面積は、昨今の物価高騰、人手不足などの影響により、販売価格を抑え、狭小化していく傾向を示しています。価格は上がり、面積は縮小するという状況がつづけば、購入を先延ばしするほど、同じ予算でも狭い住戸しか選べないという可能性も高まります。
※株式会社東京カンテイ(2025年11月)
供給されている面積帯の中でも
80m²超の住戸はわずか。
札幌市内で過去10年に供給された新築分譲マンションの中で、広さにゆとりのある80㎡超の住戸の割合は1割程度。マンション全体の供給戸数が減少傾向にあるため、広い住戸はよりいっそう得難さを高めると考えられます。家族みんながゆったりと心地よく暮らせる80㎡超の住戸を求めるなら、早めに購入計画を進めるほうが有利だといえます。
※株式会社東京カンテイ(2025年11月)
抽出条件:札幌市において2024/1~2025/6に分譲期が存在する新築分譲マンション
集計条件:上記対象マンションに登録された住戸専有面積で集計(専有面積30㎡未満の住戸および店舗・事務所等の住戸以外は集計より除外)
住まいが広いと、
暮らし方はこんなにも多彩に広がります。
より豊かな暮らしをお届けしたいと考え、専有面積が80㎡超、90㎡超の広がりあるプランをご用意。
プライベートルームとしては、家族それぞれの寝室だけでなく、
ワークスペースや趣味の部屋、ゲストルームなども確保でき、収納スペースも充実します。
また、お子さまの成長など変化するライスステージに合わせたフレキシブルな使い方も可能です。
スペースのゆとりを自由に活かせる広い住まいなら、自分が思い描く
理想のライフスタイルも叶えることができます。
3つの洋室はそれぞれの暮らしに合わせてゆったりとお過ごしいただけます。
※トランクルーム面積1.00m²含む
バルコニー面積:9.30m²
サービスバルコニー面積:2.67m²
家族4人全員に1部屋ずつのスペースで、4LDKならではの暮らし方へ。
※トランクルーム面積1.00m²含む
バルコニー面積:16.64m²
成長に合わせて、様々な使い方ができるのも3LDKの魅力です。
※トランクルーム面積1.00m²含む
バルコニー面積:9.30m²
サービスバルコニー面積:2.67m²
子ども家族を招いてみたり、多くの部屋をスタイルに合わせて柔軟に使えます。
※トランクルーム面積1.00m²含む
バルコニー面積:16.64m²