EQUIPMENT
設備・仕様・防災ページ

Security & Safety
セキュリティ・災害

大切な家族と資産を守る、
行き届いたセキュリティ体制。

両手がふさがっている際でも
ハンズフリーで解錠する「Tebraキー」

共用部にハンズフリーシステムを採用。エントランスやサブエントランス等の共有部は、Tebraキーをカバンやポケットに入れたままリーダーに近づくだけで解錠。キーを取り出す必要がなく便利です。

  • キー収納型で停電時でも安心
  • 収納キー取り出し
  • ID違い42億以上(理論値)
  • 持ち運びに便利

※イメージイラストのため、掲載のTebra passリーダの設置箇所及び集合玄関機の形状は実際とは異なります。※1 Tebraキーを身につけた状態で、リーダーに手をかざしていただく必要があります。

24時間総合監視システム
「アウル24」

住戸内・共用部の異常を迅速に感知し、監視センターに自動通報。状況に応じて提携警備会社が駆けつけ、関係各署への通報など1次対応を行い、2次対応では管理会社からスタッフが駆けつけるなど、24時間365日暮らしを見守ります。

防犯カメラ

共用部各所に設置。敷地内の死角となる箇所をできるだけ減らし、犯罪の抑止力向上も期待できます。

カラーモニター付
インターホン

エントランスへの来者を、住戸内から映像と音声で確認できるカラーモニター付きインターホンを設置しているため、お子様一人での留守番時などでも安心。機能的で使いやすいハンズフリータイプです。

ダブルロック

各住戸の玄関錠は、ドアノブの上下2ヵ所で施錠するダブルロックとしています。不正な解錠などがより困難になるため、住まいの防犯性能を高めてくれます。

シリンダー錠

小さく丸い鍵穴は、ピッキング工具が入りにくい形状。スティックタイプのリバーシブルキー「クラビスF22シリンダー」は、コンパクトかつ軽量で使いやすく、理論鍵違い数が膨大なため不正複製が困難です。

防犯センサー

防犯セット時に開口部が開けられるなどの異常を検知すると、住戸内インターホン親機のアラームが鳴るとともに、警備会社へと自動的に通報します。
※全住戸の玄関扉、2階および19階の窓(面格子を除く)となります。

防犯サムターン

2つのボタンを同時につまみながら回す防犯サムターンを採用しています。暗い場所や夜間でも扉の施解錠状態が確認できる蓄光材を使用しています。

鎌式デッド錠

ロックした際には、鎌状にせり出してくるデッドボルトがストライク部にかみ合うため、バールなどの工具を用いた強引なこじ開けを抑制することができます。

玄関前カメラ

来訪者を共用エントランスで確認後、住戸玄関前でも映像で確認できるため安心です。

家族の未来を見つめる、
長谷工不動産ならではの災害対策。

1.災害時に備える 【身の安全】災害発生時に身の安全が守られること

耐震ラッチ

廊下収納などに採用。地震時に扉が開いて、収納物が室内に飛散するような事態を抑制します。

家具転倒防止下地

家具の設置が想定される住戸内壁面に、転倒防止金具を取り付けられる下地を設けています。

LEDホーム保安灯

ロックした際には、鎌状にせり出してくるデッドボルトがストライク部にかみ合うため、バールなどの工具を用いた強引なこじ開けを抑制することができます。

AED(自動体外式除細動器)

突然心停止状態に陥った際、迅速に対応できるようAEDを設置。一般の方でも簡単に使えるため安心です。

LEDホーム保安灯

ロックした際には、鎌状にせり出してくるデッドボルトがストライク部にかみ合うため、バールなどの工具を用いた強引なこじ開けを抑制することができます。

AED(自動体外式除細動器)

突然心停止状態に陥った際、迅速に対応できるようAEDを設置。一般の方でも簡単に使えるため安心です。

防災備蓄倉庫

いつ起こるか分からない災害発生時に備えて、様々な防災用品を用意しておける防災備蓄倉庫を設置しています。

EVかご内非常用BOX

停電などの非常時、万一エレベーターに閉じ込められた際に必要なアイテムをご用意しています。

地震時管制装置付き
エレベーター

P波(初期微動)を感知した時点で最寄階に停止。利用者の避難を促し、閉じ込めなどのリスクを抑えます。本震が小さい場合には一定時間経過後、運転を再開します。

防災備蓄倉庫

いつ起こるか分からない災害発生時に備えて、様々な防災用品を用意しておける防災備蓄倉庫を設置しています。

2.災害後に備える 【生活環境の維持】被災後インフラが復旧するまで生活環境を維持できること

非常用持出袋・
安否確認シート

非常用持出袋や、災害時に玄関扉に安否メッセージを貼って表示できるシートを、各戸に配布します。

非常用飲料水生成システム

災害時に安全な飲料水を生成し、スピーディーに供給するシステムを導入しているため安心です。

非常用飲料水・食料の確保

もしもの災害発生時への備えとして、「3人×3日分」の非常用飲料水や食料を備蓄しています。

ポータブル発電機

停電などによってライフラインが停止した場合に備え、ポータブル発電機を防災備蓄倉庫(共用)に保管しています。

かまどスツール

通常はスツールとして使用でき、非常時には腰掛け板を外すだけで、炊き出しかまどとして活躍します。

マンホールトイレ・
簡易トイレ

マンホールの上に設置できる仮設トイレや、水を使わず利用できる簡易トイレを備えています。

玄関扉対震枠

地震などで入口が変形しても開閉できるよう、扉と扉枠の間に隙間を採用。避難ルートを確保できます。

断熱等性能等級4

住宅性能評価の断熱等性能等級の「等級4」を取得。高断熱・高気密の住まいを実現します。

3.管理で備える 【管理・運営】被災後も含めた管理・運営上の対応の仕組みを整備すること

  • 防災訓練の
    定期実施をサポート

    どれだけ防災設備を揃えていたとしても、万一の際に使い方が分からなければ無駄になりかねません。そこで、発電機やマンホールトイレ、WELLUPミニなどの使用訓練を定期的に実施し、災害に備えます。

スマート・ウォーター・タンク

断水時への備えを、普段から。
飲料水を確保するための『専用水槽』付マンションです。

「スマート・ウォーター・タンク」は、水道水に加えて貯水した雨水を緑地灌水に有効利用することができます。また、災害による断水時には非常用飲料水生成装置「WELLUPミニ」を利用することで、全住戸6日分の飲料水(一人1日当たり約3ℓ)を供給することができます。

※イメージイラストのため、掲載のTebra passリーダの設置箇所及び集合玄関機の形状は実際とは異なります。※1 Tebraキーを身につけた状態で、リーダーに手をかざしていただく必要があります。