
駅南広場(徒歩3分/約240m)




「加古川」駅の南側では老朽化した商業施設を一体化して建て替え、
「文化ホール」や「図書館」「子育て支援施設」「駅前広場」を備えた
新たなランドマークを目指します。
駅前広場(交通ロータリー)の再編
「カピル21ビル」「サンライズ加古川ビル」の建て替え
まちの多様な活動や用途をつなげる「みんなのひろば」
老朽化した商業施設を一体化し、1,000席規模の文化ホールや図書館、
子育て支援施設、ウォーカブルな駅前広場を
人が集い、学び、憩う、
加古川の未来を象徴する都心拠点が、ここから生まれます。
方向性1
居心地とひとの活動を大切にし、
加古川らしさを活かしたひと中心の空間づくり
方向性2
時代や市民のニーズに対応し、
次世代につなぐ魅力的な拠点づくり
方向性3
2つのウォーカブル空間の
形成と一体性の推進
※加古川市HP「加古川駅周辺再整備基本方針」より
※関係機関等との調整を行いながら最短で10年程度の完成を目指しています(今後の様々な協議により変更の可能性があります)。





ずっと愛され続ける加古川の中心。
ここから、豊かな未来が
動き出します。
江戸時代の参勤交代の際に、西国街道の宿場町「加古川宿」として栄えた記憶を宿す加古川寺家町。明治初期の加古川駅の開業をはじまりに、駅周辺への商店街や企業の進出が盛んになり、たくさんの人々が暮らす街へと成長してきました。いまでは、生活利便施設も充実し、暮らしのための環境がしっかりと整っています。いままでも、そしてこれからも、家族の未来を美しく育む、加古川の中心地です。


古くから街の発展を担い続けた、加古川駅前エリアが新たな進化の時を迎えようとしている。
多世代が暮らし、集い、賑わう、理想の未来を掲げる「加古川駅周辺地区まちづくり構想」。
その思いに呼応するように、新たなライフスタイルを提案する新世代マンションプロジェクトが動き出します。
“ベルデモール“”と“じけまち商店街”が交わるセンターポジション。
加古川UPDATE、いよいよ開幕。