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QUALITY
設備仕様

KITCHEN

コストパフォーマンスに優れた設備・機能で、環境にも家計にも優しく。

ECOLOGY
エコロジー

Kitchen

■シングルレバー混合栓
浄水器部先端のプッシュボタンを押すだけで浄水/原水の切り替えが可能。また吐水部のスクリーンを回すとストレート/シャワーが切り替わります。
(一社)日本バルブ工業会自主基準(平成28年度まで「住宅事業建築主の判断基準」に採用されていた節湯型機器の定義を引用)において定められた最適流量5L/分以下であること(従来型6L/分に対して17%以上削減)に該当する商品です。
■ビルトイン食器洗い乾燥機
節水 使用水量 約1/7※1 経済性 年間経費 約20,400円節約※2 ※1 1回40点の食器と5人分の小物を洗った場合のNP-45RS7シリーズと手洗いとの比較。
※2 NP-45RS7シリーズと手洗いとの経費の差に「1日2回×365日」を掛けた数値。

ecoジョーズ

■少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器です。
高効率概念図
今まで捨てられていた排気熱を再利用することで、従来では80%程度だった熱効率が95%に向上しました。
節約概念図
熱効率がアップすると、使うガスの量も少なく済みます。さらに、ノーリツのエコジョーズは待機時消費電力も、従来品と比べ低減しました。
環境性概念図
地球温暖化の一因となる、CO2排出量を従来と比べ大幅に削減します。
光熱費コスト比較概念図
効率がアップすることで、給湯に必要なガス使用量が約15%削減。つまり、ガス料金も約15%分減らせます。従来型と同じだけのお湯を使っても、年間約23,700円の節約になります。※試算データの燃料単価は、LPガス:4.9円 ⁄ MJでの算出です。(LPガス料金はいずれも全国平均) ※ランニングコストは消費税相当額加算前の金額で算出されています。

[給湯1年当りのガス料金の算出方法]※給湯使用条件(4人家族想定、入水温度は通年で15℃) /ふろお湯はり:200L×(42℃-15℃)、シャワー:12L ⁄ 分×5分 ⁄ 人×4人=240L×(40℃-15℃)、洗面:6L ⁄ 分×2分 ⁄ 人×4人=48L×(40℃-15℃)、台所:8L ⁄ 分×3分 ⁄ 回×3回=72L×(37℃-15℃)、給湯熱量:14,184kcal ⁄ 日×365日 ⁄ 年=5.18Gcal ⁄ 年[追いだき使用条件]※保温運転にて約4時間 ⁄ 日(2,670kcal ⁄ 日)、追いだき日数:300日 ⁄ 年、ふろ熱量2,670kcal ⁄ 日×300日 ⁄ 年0.80Gcal ⁄ 年[1年当りのガス料金]出典元:LPガス…石油情報センター(平成21年度10月公表データより算出)
※上記数値はLPガスの場合の為、都市ガスの数値とは異なります。

Insulation

複層ガラス 概念図
■複層ガラス
ガラスとガラスの間に空気を挟むことによって、1枚のガラスよりも優れた断熱性能をもっています。冷暖房効果を高め、節電に貢献します。また、結露の発生を抑止する働きもあります。
※一部法的に防火設備が必要な箇所を除く
※1 室内外の温度差1℃のとき、1㎡あたり1時間に移動する熱量
※2 太陽の日射熱が室内へ入り込む場合
※3 室温20℃、室内湿度60%の時

Toilet

■eco小洗浄で、さらに節水
  • ●洗浄水の使用量:従来品13L/回、GG-J1:大4.8L・小3.6L/回・eco小3.4L/回
  • ●条件:家族4人(男性2人、女性2人)大1回/日・人、小3回1日・人とした場合、 水道代:265円/rrl(下水道料金含む)
    (「省エネ・防犯住宅推進アプローチブック」より)※水道代は税込です。