創建1,000年の鎮守の杜を南に、
悠久たる価値を目指して
生まれる邸宅。
二荒の杜を南に、
八幡山公園を北に
県都の贅を謳歌する全54邸。
県都 宇都宮が積み重ねてきた
悠久の刻を抱く上質なる私邸。
全邸角住戸・内廊下。 全邸、二荒の杜を望む南面開口。
上質な素材と
端正な造型が
“真邸”を物語る意匠。
水平・垂直の構成際立つ威風堂々の邸宅。
外観イメージスケッチ