ザ・福井タワー スカイレジデンス|福井開化|北陸最高層28階建タワー

mv

再開発事業

外観完成予想図
mv mv

福井県最大級の再開発事業。※1

JR「福井」駅前に、都市生活の未来が開幕する。

「福井」駅はJRのほか、福井鉄道、えちぜん鉄道も乗り入れる
北陸西部の一大交通拠点。
中でもJR「福井」駅西口エリアは市の表玄関口として発展。
北陸主要都市では数少ない、
駅前から中心街が始まる駅前都市を形成している。
「ハピリン」「西武百貨店福井店」といった商業・文化複合施設のほか、
市役所や県庁などの官公庁、金融機関、オフィスビル、
市民のための公園も集積。
本プロジェクトを拠点に、快適な都市機能を余さず享受できる。

2024年春(予定)北陸新幹線延伸開業で
首都圏・信越圏と直結。

JR「福井」駅は2024年春(予定)、北陸新幹線の延伸により首都圏・信越圏と直結。すでに金沢や富山でも実証されている新幹線波及効果で、ビジネスや観光のいっそうの発展が期待される。さらに、京都・新大阪への延伸も予定(開業時期未定)され、回遊観光の需要増が展望される。

image photo

総開発面積約1.3ha、住宅・商業・ホテル複合開発。

ここは、新しく北陸新幹線の玄関口となるJR「福井」駅西口、
その正面に広がる福井県最大級※1の再開発エリア。甲子園球場のグラウンドとほぼ同じ約1.3haの広大な敷地に
本プロジェクトのレジデンス棟と
ホテル&オフィス棟からなる超高層ツインタワーがそびえ立つ。
商業施設、カンファレンスホール、屋内・外の広場、
フィットネスジム※3も設け、
人と人の交流、エリアの賑わいを創出。
福井の未来の都市生活がここに始まる。

福井の新たなるシンボルとなる。

存在感際立つランドマークで眺望ライフを愉しみ、
ワールドクラスのホテルによる洗練された
食事やサービスも愉しめる。

Gym

image photo

[フィットネスジム]

ホテル・オフィス棟内の広大なスペースを占めるフィットネスジム(予定)※3 。都市生活における心身のウェルネスライフをサポートしてくれる。

Residence

image photo

[レジデンス]

高さ約107m、北陸最高層※228階建のうち13階以上を分譲。存在感際立つランドマークタワーで、眺望と優越の日々を過ごすことができる。

Hotel

image photo

[ホテル]

12室のスイートを含め252室のゲストルーム(予定)を擁する海外ブランドホテルが進出予定※3

Shop

image photo

[商業施設]

1階部分はほぼすべてが商業施設※3に。通りに面して多彩なフードホールなどが並び、彩り豊かな時間を創り出す。

Hall

image photo

[カンファレンスホール]

大規模な会議やイベントが開催できる機能を備えたカンファレンスホール(予定)※3。国内外のビジネスシーンへ向けて、新たな情報発信拠点となる。

Office

image photo

[オフィス]

東京と福井各地をつなぐ結節機能を活かして、企業活動の新拠点に。インキュベーションオフィス※3等が予定され、個人事業主やフリーランスのベースともなる。

Terrace

image photo

[屋外広場]

レジデンス棟の⻄側歩⾏者専⽤道と一体的な空間として広場空間を整備予定。居住する方や訪れる方、子どもたちも安全に交流できる広場となる。

Terrace

image photo

[屋内広場]

施設全体のエントランスであり、音楽や展示などのイベントにも活用される交流スペース(予定)※3明るく居心地のいい場所として市民に開かれた憩いの空間となる。

Terrace

image photo

[屋上広場]

駐車場やホテル・オフィス棟から出入りできる、屋上緑化された広場。都心のオアシスとして、働く人、訪れる人の憩いや出会いの場となる。

※掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたものに現地25階相当からの眺望写真を合成したもので、実際とは異なります。また、監督官庁の指導、施工上等の都合により設計変更になる場合があります。予めご了承ください。※1.「福井県最大級」について、福井県内の市街地再開発事業において、本事業の施行区域面積が過去の市街地再開発事業の中で最大級となります。(2022年2月現在)※2.「北陸最高層」について、北陸三県の分譲マンションにおいて、本物件の28階建てが過去供給物件の中で最高層となります(2022年2月時点 株式会社東京カンテイ調べ)北陸三県とは富山県、石川県、福井県の三県。すべての分譲マンションを対象に、実在する分譲マンションで株式会社東京カンテイのデータベースに登録のある物件を調査、全期を調査対象とした。※3.各施設情報は現段階の予定のため、今後変更になる場合があります。※掲載の概念図イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、監督官庁の指導、施工上等の都合により設計変更になる場合があります。予めご了承ください。

CONTENTS