ライフスタイルに合わせた選択が可能です。各タイプの間取りなどをご確認ください。
資料請求いただいたお客さまには、未公開プランを優先してご郵送させていただきます。順次更新してまいりますので、ぜひ資料請求ください。
ライフスタイルや家族構成、また家事動線に合わせて選べる4つのタイプ別キッチンをご用意。キッチン内での作業のしやすさなど、暮らしの質を高める提案がいっぱい。
※総戸数割に対する南向き住戸の割合
周辺の建物からの独立性が高い角地。南向き中心の開放的な敷地から見渡す美しい眺望が魅力です。
壁の圧迫感も少なくなり開放感があるため、高級感も演出。また、天井が高く見えるので、部屋が広く見えます。また、リビングに屋外の景色や明るさを多く取り込みます。
ライフスタイルに合わせて自由にレイアウトできるのが大きな魅力。簡単に空間を『 間仕切る ⇔ 一体化する 』 ことができます。
居室内への柱の出を抑えたアウトフレーム工法を採用。空間を広くスッキリ活用でき、家具などのレイアウトがしやすくなります。
(専有部)
いつ起こるか分からない災害発生時に備えて、様々な防災用品を用意しておける防災備蓄倉庫を設置しています。
廊下収納などに採用。地震時に扉が開いて、収納物が室内に飛散するような事態を抑制します。
地震などで入口が変形しても開閉できるよう、扉と扉枠の間に隙間を採用。避難ルートを確保できます。
非常用持出袋や、災害時に玄関扉に安否メッセージを貼って表示できるシートを、各戸に配布します。
主寝室などに引き戸を採用。倒れた家具等でドアがふさがれて閉じ込められないよう配置しています。
地震などで入口が変形しても開閉できるよう、扉と扉枠の間に隙間を採用。避難ルートを確保できます。
非常用持出袋や、災害時に玄関扉に安否メッセージを貼って表示できるシートを、各戸に配布します。
※掲載の眺望写真は、現地14階相当（地上約39m）の眺望写真（2023年10月撮影）で、実際とは異なります。※眺望は住戸により異なります。また、将来にわたり保障されるものではありません。※掲載の図面等は計画段階のものであり、内容等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※掲載の敷地配置図イラストは図面を基に描いたもので、実際と異なる場合がございます。行政官庁の指導、施工上の都合および改良のため設計・仕様・外構工事等に変更が生じる場合があります。
