JR「浜松」駅(徒歩6分・約480m)
JR「浜松」駅(徒歩6分・約480m)
未来に向けてさらなる都心創造が進む地に、
新たな邸宅が誕生します。
それは浜松の玄関口であるJR「浜松」駅、
そして贅沢なまでの大型商業施設と
日常を支える多彩な生活利便施設を
徒歩圏に収めながら、
深い緑と歴史に憩う
「ブランシエラ浜松 ザ・レジデンス」。
駅前の新ランドマークという、
人々の羨望を一身に集める
ステイタスと価値を誇りつつ、
末長く心地よく、心豊かな暮らしを味わう。
そんな新たな都心居住、人生を愉しみ尽くす日常が
浜松駅前から始まります。
浜松市では市街化区域のうち、
特に一体的かつ総合的に再開発を
促進すべき地区として再開発促進地区を設定。
現地を含む浜松駅北地区では広域都市拠点の
中心にふさわしい都市機能集積を目指し
商業・業務・教育・文化機能の充実などが
計画されています。
※掲載の地区概念図は、「空中写真(2021年10月撮影)」(国土地理院) (https://mapps.gsi.go.jp)をもとに加工して作成。
※浜松市HP「浜松都市計画都市再開発の方針(再開発促進地区(二項地区))について」より。
※2023年9月時点の内容となり、今後変更される場合がございます。
※MRC調べ(2023年8月時点)
1期の販売開始予定時期を起点に換算しております。
2013年以降、JR「浜松」駅周辺に誕生した分譲マンションは28物件。
そのうち駅徒歩6分圏に位置する物件は5つしかなく、
本物件は5年ぶりの供給。
さらに、大型商業施設や生活利便施設が集積する
駅北口利用の新築分譲マンションはわずか2物件。
まさに待望の駅前邸宅という価値を得て
「ブランシエラ浜松 ザ・レジデンス」は誕生します。
※MRC調べ(2023年8月時点)1期の販売開始予定時期を起点に換算しております。
駅から徒歩6分の距離は直線でおよそ480m。
駅を中心とする同心円で見ると、
限られた面積のなかに多彩な施設が集まる駅徒歩6分圏は、
今後新築分譲マンションの建設が困難なエリアと考えられます。
駅徒歩10分圏、同じく15分圏と比べると、その差が際立ちます。
広範囲な駅北口エリアのなかでも、
「ブランシエラ浜松 ザ・レジデンス」が誕生するのは
二つの大通りから距離を置いた、戸建住宅を中心とする街区。
駅前ならではの賑わいや良好な生活利便性とともに、
落ち着いた住環境を享受することができます。
※掲載の環境写真は2023年8月に撮影したものです。
※掲載の現地周辺航空写真は2023年7月に撮影したものに一部CG加工を施したものであり、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※距離表示は現地からの地図上での慨測距離を、徒歩分数表示は80m=1分として算出し、端数は切り上げています。